建設業、運送業、介護職、製造業など、日常的に重い物を持つ仕事をしている方の多くが腰痛に悩まされています。
「仕事だから仕方ない」「少し休めば治る」と我慢していると、慢性的な腰痛やぎっくり腰を繰り返す原因になることもあります。
今回は、重い物を扱う仕事の方に知っておいてほしい腰痛対策についてお伝えします。
重い物を持つ仕事で腰痛が起こりやすい理由
腰痛の大きな原因は、腰だけに負担が集中してしまう動作です。
・前かがみの姿勢で物を持ち上げる
・腰をひねりながら運ぶ
・急に重さがかかる
こうした動作は、腰の筋肉や関節に強いストレスを与えます。また、疲労が蓄積すると筋肉が硬くなり、血流が悪くなることで痛みが出やすくなります。
腰への負担を減らす正しい持ち方

重い物を持つ際は、腰だけで持ち上げないことが重要です。
まず物にしっかり近づき、膝を曲げて腰を落とします。背中を丸めず、できるだけ物を体に近づけた状態で、太ももやお尻の筋肉を使って持ち上げましょう。
また、持ち上げた後に体をひねらず、方向転換は足ごと行うことが腰痛予防につながります。
仕事の合間にできる腰痛予防ストレッチ
忙しい仕事の合間でも、短時間でできるケアを取り入れることが大切です。
立ったまま腰に手を当て、ゆっくりと体を後ろに反らす動きを5回ほど行うと、腰周りの緊張が和らぎます。
また、太ももの裏やお尻の筋肉を伸ばすストレッチも、腰への負担軽減に効果的です。
無理のない範囲で、呼吸を止めずに行いましょう。
腰痛を悪化させないための注意点
痛みが強い状態で無理に動いたり、自己流の対処を続けると症状が悪化することがあります。
湿布や痛み止めでごまかすだけでは、根本的な改善にはなりません。
違和感や痛みを感じたら、早めのケアが重要です。
腰痛でお悩みの方は千葉県市原市五井内房整骨院へ
五井内房整骨院では、重い物を持つ仕事特有の体の使い方を考慮し、腰痛の原因を丁寧に見極めた施術を行っています。
筋肉や関節のバランスを整えるだけでなく、日常動作やセルフケアのアドバイスも行い、再発しにくい体づくりをサポートします。
腰痛は「仕事だから仕方ない」ものではありません。
正しい体の使い方と定期的なケアで、つらい腰痛を予防・改善していきましょう。






